募集対象
- 解決したい社会課題(分野や内容は問わない)があり、それに対するアイデアを持っている方
- 自分の持つスキル(プログラミングやデザインを含むがこれに限らない)を、社会課題の解決に活かしたい方
※未経験で、これから学びながら開発に参加していく人も含むので、応募時点でのレベルを問うものではありません。
応募資格
- 2001年4月2日以降生まれの方、または学生の方(大学の場合学部4年まで。社会人学生のぞく)
- 現在の自身のスキルレベルにかかわらず、チームに意欲的に参加し、開発を通じてスキルアップする意思のある方
開発形態
- 参加を希望する方は、全員エントリーフォームからの応募が必要となります。
- エントリーした人がチーム(2~6人)を結成して、チーム開発し、作品を提出していただきます。
- チーム組成は、エントリー時点で友人知人と予め組んでいても構いませんし、個人でエントリーしたあとに参加者同士でコミュニケーションをとって、チームを組むことも可能です。
- 「いずれの場合でも、チームメンバー全員で協力して「チーム開発」をすることが求められます。個人(1人だけ)で開発し、提出することは認められていません。
応募作品について
応募作品は下記のいずれか又は複数の組み合わせとします。
- Windows・macOS上で動作するソフトウェア
※ IoTデバイス等を利用する場合は事前にお知らせください。
- 使用するプログラミング言語やAPI等は問いません。
備考
- すでに開発や公表済みの作品の持ち込みは認めません。
- 作品の応募にあたり、他者の知的財産権を侵害しないように十分ご注意ください。また、応募者と第三者との間でトラブルが発生した場合は、当事者間で解決を図るものとし、Civictech Challenge Cup U-22 運営及びCode for Japanは一切関与いたしません。
- 本イベントでは、Slackを活用して各種連絡・情報共有を行う予定です。