Civictech
Challenge
Cup 2023
現在開催調整中
Civictech Challenge Cup U-22

半径3mの野望から、

未来は生まれる。

いつかできたらいいなと思ってたこと

こんなふうにつくれるんじゃない?と感じていたこと

だれかのためにやってみたいこと

さあ、仲間とともにカタチにしよう

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Examination Criteria

審査基準

  1. 社会課題の提起とその解決案の企画
  2. 応募作品の実現可能性・課題解決力
  3. 応募作品の技術的な完成度
  4. 応募作品の設計・デザイン・アクセシビリティ
  5. チーム開発プロセス

Guidelines

募集要項

募集対象

  • 解決したい社会課題(分野や内容は問わない)があり、それに対するアイデアを持っている方
  • 自分の持つスキル(プログラミングやデザインを含むがこれに限らない)を、社会課題の解決に活かしたい方

※未経験で、これから学びながら開発に参加していく人も含むので、応募時点でのレベルを問うものではありません。


応募資格

  • 2001年4月2日以降生まれの方、または学生の方(大学の場合学部4年まで。社会人学生のぞく)
  • 現在の自身のスキルレベルにかかわらず、チームに意欲的に参加し、開発を通じてスキルアップする意思のある方

開発形態

  • 参加を希望する方は、全員エントリーフォームからの応募が必要となります。
  • エントリーした人がチーム(2~6人)を結成して、チーム開発し、作品を提出していただきます。
  • チーム組成は、エントリー時点で友人知人と予め組んでいても構いませんし、個人でエントリーしたあとに参加者同士でコミュニケーションをとって、チームを組むことも可能です。
  • 「いずれの場合でも、チームメンバー全員で協力して「チーム開発」をすることが求められます。個人(1人だけ)で開発し、提出することは認められていません。

応募作品について

応募作品は下記のいずれか又は複数の組み合わせとします。

  • Windows・macOS上で動作するソフトウェア
  • Android・iOS上で動作するアプリ
  • Webアプリ
  • その他、IoTデバイス等を利用した作品(※)

※ IoTデバイス等を利用する場合は事前にお知らせください。

  • 使用するプログラミング言語やAPI等は問いません。

備考

  • すでに開発や公表済みの作品の持ち込みは認めません。
  • 作品の応募にあたり、他者の知的財産権を侵害しないように十分ご注意ください。また、応募者と第三者との間でトラブルが発生した場合は、当事者間で解決を図るものとし、Civictech Challenge Cup U-22 運営及びCode for Japanは一切関与いたしません。
  • 本イベントでは、Slackを活用して各種連絡・情報共有を行う予定です。
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Schedule

コンテストの流れ

  • エントリー募集期間
    • 4月~5月 ※ 5月31日(火)締切予定

  • 作品提出期間
    • 9月初旬

  • ファイナリスト選出
    • 9月中旬

      ※ 提出された作品と資料をもとにファイナリストが選出されます。

  • 最終審査会
    • 9月下旬

      ※ ファイナリストの中から大賞・企業賞が授与されます。

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主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン

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